安否確認で企業のBCPを綿密に計画|社内管理しっカンリ!

業務を再開するタイミング

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人間というものはたくましいもので、大きな災害があった後でも復興する力をもっています。心と身体に大きな傷を負っていることはもちろんですが、それに囚われていては逆に傷も癒えないのです。前に進むことで自然と傷が癒やされていくということもあるので、災害で失うものが大きくても未来への計画は進めていくべきだといえます。
安否確認の目的は大切な仲間である社員の身の安全を確かめることにあります。その次に企業として求められるのが、BCPとよばれる事業継続計画なのです。地震や火災などの災害に遭遇すれば、人員と建物、生産を担っていた機械などが破壊されることになります。それら企業の財産を正確に把握し、生産が継続できるものはし続け、復興にどれだけの時間がかかるのかを計画することが大事なのです。それに必要なのが安否確認なのです。

プロジェクトや生産を推し進めていくのは企業に所属しているスタッフの仕事です。発災した当初は長期的な達成を目標としたプロジェクトは中断することになります。しかし、中には社会インフラに必要な生産をしている企業もあります。そのため、必要な人員を割く方法を計算することになります。
まずは安否確認で社員の安全を確認し、企業は緊急時の対策本部を行なうことになります。安否確認の作業が終わった後、電気や水などの社会インフラの復旧を見つつ、業務を再開することになります。その状況によって、復旧をするのかしないのか、社員の出勤をスタートするかを決めることになります。